設計事例≫竣工写真≫リフォーム
 下鴨の家(全面改修)  "SHIMOGAMO house" Private residences/Reform
竣工:2016/ 所在地:京都市
■主要用途    住宅

撮影者:岡田大次郎
東京にお住いの男性が、京都市内の中古物件の小さな家を探されて購入、それを全面リフォームする依頼をいただきました。いままで頻繁に京都に来て、京都市内の観光を楽しまれていたのですが、毎回宿泊するのであれば、別荘感覚で住む家があった方が楽しいかも、というのがクライアントの動機です。物件はかなり古びた家で、昔からの町家ではありませんでした。物件を購入してのリフォームですので、限られた予算の中で京都らしさを出し、最大限の効果を出せるように設計を進めました。市内を走り回るための自転車収納場所や、座ってすべてがコントロールできるLDK、趣味のクラッシック音楽を楽しむためのオーディオルーム、東京から友人が来た時に泊まれる和室など、クライアントが生活を楽しむための工夫を詰め込んだ家になりました。
 レスプリ・ド・翔(全面改修)
竣工写真を開く 竣工:2016/ 所在地:京都市
■主要用途    店舗
■構造・規模   鉄骨造・地上3階建

撮影者:岡田大次郎
現場レポートを開く 京都御所乾御門の西側、烏丸通の反対側にある鉄骨3階建ての住宅を全面改修し、エステティックサロンの店舗として再生しました。ワンフロアー16坪、3階建てのコンパクトな規模のため、大変凝縮したプランになりました。クライアントが希望されたモダンな和の空間としてデザインしています。3階にはエステスクールやヨガ教室として利用できるスペースがあります。外観は元のファサードを大きく変えることなく、木製格子と落ち着いた色調の左官仕上げの壁面により、以前の洋館風から和風にシフトしています。中庭と道路側の庭は、駒井造園さんのデザインにより、和の雰囲気をさらに演出しています。
 中京の家(住宅全面改修と改築)
竣工:2013.10/ 所在地:京都市
■主要用途    専用住宅
■構造・規模   木造・地上2階建
撮影者:岡田大次郎
建築主の祖母が独りで住んでおられた町家に、建築主の世帯が一緒に住むことになり、全面リフォームを行うと同時に、奥の庭の蔵を撤去して離れを増築しています。
100歳を超える祖母の思い出が詰まった座敷を残して寝室とし、既存の欄間や建具などをできるだけ再利用してかつての雰囲気を残しつつ、町家の住みにくさや暗さをなくすことに努力しました。出格子を取りガレージを設けましたが、安易にシャッターなどは使用せず、出格子の雰囲気を残しながらガレージの機能を持つ建具のデザインとしています。増築した離れ(ANNEX)は新築のため、すべて新しいデザインにもかかわらず、出来上がってみると空間の質が何となく母屋の雰囲気に近く感じたのは、意外な発見でした。古い町家に潜んでいる何かが、設計に影響を与えたのかも知れません。
 吉田の家(住宅全面改修)
吉田の家竣工写真を見る 竣工:2012.6/ 所在地:京都市
■主要用途    専用住宅
■構造・規模   木造・地上平屋建
京都市左京区に連棟京町家の改装をしました。
 門戸厄神の家(住宅全面改修)
門戸厄神の家竣工写真を見る 竣工:2012.5/ 所在地:兵庫県西宮市
■主要用途    専用住宅
■構造・規模   木造・地上2階建

撮影  村岡章年
現場写真を見る。2012.03.30更新 築30年以上の木造2階建住宅の全面リフォームです。
建築主は若いご夫婦でご主人はこの家で育ちました。新築当時は建て売り住宅で、間取りが細かく大きな空間がなかったため、1部2階の床を撤去して吹抜け空間を造り光が降りそそぐLDKになりました。新築購入後にガレージ上部を増築されていましたが、今回それを撤去し2階のライブラリーの外にルーフデッキを造って快適な外部空間になっています。1階道路側は奥様の彫金アトリエを造り、トップライトから採光して落ち着いて創作できるスペースになりました。室内の仕上げは自然素材でまとめ、特にヘリンボーンのフローリングは大変表情のある床になりました。
 北白川の家(住宅全面改修)
北白川の家竣工写真をみる 竣工:2012.3/ 所在地:京都市左京区
■主要用途    専用住宅
■構造・規模   鉄筋コンクリート造・地上2階建

撮影  村岡章年
現場写真を見る2012.04.16更新 京都市北白川にRC2階建ての住宅を全面改装をしました。
 両替町の家(住宅全面改修)
竣工写真を見る 竣工:2011.3/ 所在地:京都市中京区
■主要用途    専用住宅
■構造・規模   鉄骨造・地上3階建
撮影  村岡章年
鉄骨ALC造3階建の住宅の全面改修です。外観の形状はそのままですが、仕上げと色彩の変更により、全く違った家に生まれ変わりました。内部のプランも構成は以前と同じですが、視線が通るようにしたので、以前より広く見えます。屋上にも行けるように塔屋を新設し、庭がほとんどない家に新しい庭としての屋外スペースができました。
 東大野町の家(住宅一部・外構改修)
竣工:2010.11 / 所在地:京都市北区
■主要用途    専用住宅
■構造・規模   木造・地上2階建
撮影  村岡章年
京都市北区の住宅の一部と外構をリフォームしました。住みながらの工事をおこないました。
西洞院の家(全体改修)
竣工:2008 / 所在地:京都市中京区
■主要用途  1階丸久小山園 西洞院店・茶房「元庵」
         /2階専用住宅
■構造・規模  木造・地上2階建
西洞院通を御池から少し下がった西側にある、広い間口の町家を全面リフォームしました。
以前は呉服関係の商売をされていましたが、リフォーム前は店を閉じ空き家になっていました。建築主の生家であるため、またここに住みたいというご要望があり、改修工事を行って2階に住まいを作り、1階を貸店舗にしています。敷地の奥に離れがありその利用者の出入りと建築主の駐車スペースが必要であったため、建物の南側に、開き戸と引き戸を組み合わせた木製格子戸をデザインして町家の雰囲気が崩れないように工夫しています。屋根の瓦を乾式工法で葺き替えて軽量化し、耐震のための金物補強を行うため、京町家まちづくりファンド事業の助成金をいただいて工事しました。改修前はどちらかと言うとモダン和風のようなデザインになっていましたが、改修を機に町家本来の雰囲気を持つデザインに復元しました。1階の店舗は宇治茶製造会社が入居され、別の設計者のデザインによって宇治茶のアンテナショップとしての改修工事を行い、茶房を営んでおられます。設計当初のデザインの意図を汲んでいただきましたので、全体が統一した町家の雰囲気に保たれています。(平成20年改修)
 円成寺町の家(住宅改装)
竣工:2007.2 / 所在地:京都市右京区
■主要用途    専用住宅
■構造・規模   木造・地上2階建
撮影  村岡章年
築50年の木造2階建の全面改装です。もともと平屋であったものを2階建にして道路側を全面モルタル仕上とした住宅でした。道路から部屋がよく見えてしまうためファサードのデザインを兼ねてアルミ竪格子を設けています。内部は階段の位置を変更し、コンパクトな空間がなるべく広く見えるように工夫しました。
 亀屋町の町家(事務所兼住宅増改築)
竣工:2006.3 / 所在地:京都市下京区
■主要用途    事務所兼用住宅
■構造・規模   木造・地上2階建
撮影  村岡章年
築100年以上の町家を見つけました。
間口5M、奥行き27Mの敷地に建つ、典型的な京都の町家です。全面改装をして1階を事務所、2階を自宅にしました。
 橘町の家(住宅増改築)
竣工:2003.12 / 所在地:京都市中京区
■主要用途    専用住宅
■家族構成    夫婦+子供2人+祖母
■構造・規模    鉄筋コンクリート造・地上3階建
撮影  村岡章年
1983年に建てられた鉄筋コンクリート3階建住宅の増改築。子供の成長にともない、3階の若夫婦とふたりの子供のスペースを全面的に増改築することになりました。
同時に、外壁の塗装と屋上防水の補修など、建物全体のメンテナンスも行っています。
使いにくく、通風の悪い間取りを解決するため、食堂をテラス側に増床し、吹抜けと天窓をつくることにより、風の流れを生み出しています。
  
 キューブガーデン(店舗改装)
竣工:2002.09 / 所在地:京都市右京区太秦
■主要用途    理容店
■構造・規模    木造・地上2階建
   
撮影 村岡章年
太秦の商店街の角地に建つ理容店の改装工事です。カフェのような店にしたいというクライアントの要望によりレンガ風タイルとスチールの折戸でファサードを構成しました。2階部分は屋根の仕上げに使用するガルバリウム鋼板の立はぜ葺としてボリュームを分折し水平ラインを強調して広がりを感じるようにしました。
 山ノ内の家(住宅増築)
竣工:1999.12 / 所在地:京都市右京区宮前町
■主要用途    専用住宅
■家族構成    祖父母+夫婦+子供2人
■構造・規模    鉄筋コンクリート造・平屋建
撮影 南原 明
築100年以上の農家の増築とリフォームです。増築部分は老夫婦の寝室と水廻りを設置し、将来2階に木造が建てられるように鉄筋コンクリートの平屋建としています。外から見れば鉄筋コンクリートに見えないようにデザインしました。
フレーム表示になっていなかったらここをクリック